サピエンター
以前うちのわんこについて書きました 覚えていらっしゃいますか そう、 ペットケア わんこの経過 この記事の中で出てくる、サピエンター ですが、世間一般にはあまり出回っていません。 ㈱ANBASでの取り扱いになります。 http://www.anbas.co.jp/index.html しかし、IPHでは取り扱っています 興味のある方はお問い合わせくださいね IPHホームページ
View Articleリニューアル☆
IPHのホームページがリニューアルされました とってもシックな感じになりました 実は名刺とリンクしているんです 何といっても、やはり、代表理事の美しさには目を奪われます 本当の年齢を言うと、かなりびっくりされるのは・・・ やはり免疫力が高いのでしょうね 少なくとも、見た目+20歳が本当の年齢なのではないでしょうか・・・?? 是非ご覧くださいね IPHホームページはこちら
View Article看護師は薬剤常用!?
看護職員、過酷な労働環境 薬の常用6割、切迫流産3割 医労連調査 2010年4月27日 提供:毎日新聞社 看護職員:過酷な労働環境 薬の常用6割、切迫流産3割--医労連調査 病院や診療所などで働く看護職員の約7割が慢性疲労を訴え 、鎮痛剤や睡眠剤など何らかの薬を常用している割合は約6割に上り、 妊娠者のうち3人に1人は流産の前兆である切迫流産を経験していたことが...
View Articlevanillaさんセミナー
土曜日、行ってきました。 代替医療師Vanillaさん のセミナーへ とっても素敵な方なので、お会いできるのがとっても楽しみでした IPHの代表理事と、同じくスクール生の友人をお誘いし、3人で参加してきました。 もう、芸能人バリのオーラで、そしてかわいさにびっくり なのに、と~っても気さくにお話しをしてくださり、 内容は本当にわかりやすいものでした。...
View Article試験終了!
ハーブ免疫療法師、理論の試験がようやく終了しました なかなかの連勤で時間が作れず、準備不足が否めませんでしたが、 なんとか解答欄を埋める事はできました 結果は一週間後… 緊張の瞬間です さて、サクラサクか 合格していますように・・・
View Article<陣痛促進剤>点滴の調整装置を義務化 過量投与を防止
陣痛促進剤による子宮破裂などの被害が相次いでいることから、 医療機関が投与する際に、危険性を説明して妊婦の同意を得ることや、 過量投与を防ぐため点滴の量をコントロールする装置の使用が添付文書(説明書)の改訂で義務づけられた。 被害者らでつくる「陣痛促進剤による被害を考える会」(愛媛県今治市)などが17年前から要望しており、 出元明美代表は使用の厳格化を歓迎している。...
View Articleわんこの経過 ②
うちのわんこ、リンパ肉腫とたたかっております・・・ 詳しくはこちら・・・ わんこの経過 昨年の年末、本当に12月30日辺りにリンパ肉腫が発覚しまして、 いろんな治療をしてきました。 代替医療を学ぶものとして、抗癌剤を使うこともかなりの葛藤がありましたが。。。 でも、サピエンター を教えて頂き、 何度かうちのわんこは救われています。 実は、獣医師の方には...
View Article異常気象!?
太平洋高気圧に覆われた日本列島は5日も 各地で厳しい残暑に見舞われ、 午後3時10分現在、京都府京田辺市で 今夏で全国最高となる39・9度に達し、 2000年9月2日に埼玉県熊谷市で観測された39・7度を抜き、 9月としては観測史上最高を10年ぶりに更新した。...
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